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2026/01/16 01:53

静岡県・用宗(もちむね)のしらす漁は、『2艘曳き(にそうびき)』という伝統的な漁法で行われています。
2隻の漁船が並んで網を引き、しらすをやさしく、効率よく漁獲するのが特長です。
2艘で網を引くことで魚に余計な負荷がかかりにくく、身が傷みにくいため、質の高いしらすが獲れます。
さらに、獲れたしらすは運搬船によってすぐに港へ運ばれ、鮮度の高い状態を保ちます。
2艘で獲る、運搬船で即搬送。
この三位一体のスピードを重視した連携が、用宗のしらすの品質を支えています。
また漁場が港のすぐ近くにあるため、水揚げから加工までが非常にスピーディーなのも大きな魅力です。
その結果、用宗のしらすはふっくらとした食感と、えぐみの少ない澄んだ味わいが生まれます。
昔ながらの漁法と港町の地の利が生み出す、
用宗自慢のしらすを、ぜひご家庭でお楽しみください。